1940年製アルゼンチン製925シルバーのヴィンテージレターオープナー

1940年製アルゼンチン製925シルバーのヴィンテージレターオープナーで、刀身片面に「ARGENTINA 925 3 8」の純銀刻印が入り、銀含有率92.5％を示しています。原木のハンドルと組み合わせたシンプルかつ工芸的なフォルムで、刃先は細かい鋸歯状の装飾性と軽い切開機能を兼ね備え、実用的な文具としてだけでなくインテリアピースとしても映えるデザインです。 木製ハンドルと銀部分の接合部に若干の緩みがありますが使用には支障なく、修復する場合は銀製ハンドル下部を軽く締めるだけで問題ありません。 サイズ：長さ21cm　最も幅の広い部分2.8cm 10年以上自用してきた愛用品を手放すための出品です。 ご覧いただきありがとうございます。